【活用ガイド】

JVNDB-2026-029688

オラクルのOracle WebCenter Sites Support Toolsにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebCenter Sites製品(コンポーネント:WebCenter Sites)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0および14.1.2.0.0です。この脆弱性は悪用が困難ですが、HTTP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者がOracle WebCenter Sitesを侵害する可能性があります。脆弱性はOracle WebCenter Sites内に存在しますが、攻撃が他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性を悪用されると、Oracle WebCenter Sitesが乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは9.0であり、機密性、完全性、可用性に影響を及ぼします。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.0 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 12.2.1.4.0
  • Oracle WebCenter Sites Support Tools 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61029
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61029
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載