【活用ガイド】

JVNDB-2026-029667

オラクルのOracle Hyperion Financial Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Hyperionの製品であるOracle Hyperion Financial Management(コンポーネント:セキュリティ)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。悪用は難しい脆弱性ですが、HTTPを介してネットワークアクセスが可能な高権限の攻撃者がOracle Hyperion Financial Managementを侵害する可能性があります。この脆弱性が成功裏に攻撃された場合、一部のOracle Hyperion Financial Managementでアクセス可能なデータが不正に読み取られたり、Oracle Hyperion Financial Managementの部分的なサービス拒否(部分的DOS)が発生したりする恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは3.3(機密性および可用性に影響を与えます)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.3 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Financial Management 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70853
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70853
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載