【活用ガイド】

JVNDB-2026-029636

オラクルのHelidonにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのHelidon製品(コンポーネント:Imperative Web Server)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは4.5.0です。HTTP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Helidonが侵害されるおそれがあります。この脆弱性を悪用した攻撃に成功すると、Helidonがアクセス可能なデータの一部に対する不正な読み取りアクセスや、Helidonの部分的なサービス拒否(部分的なDOS)を引き起こす不正な操作が可能となります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(機密性と可用性に影響があります)。CVSSベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Helidon 4.5.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-73914
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-73914
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載