【活用ガイド】

JVNDB-2026-029611

Mozilla FoundationのMozilla Firefox等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

グラフィックスのテキストコンポーネントにおけるUse-after-freeの脆弱性が存在しました。この脆弱性は、Firefox 154、Firefox ESR 115.39、Firefox ESR 140.14、Firefox ESR 153.1、Thunderbird 154、Thunderbird 140.14、およびThunderbird 153.1で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Mozilla Foundation
  • Mozilla Firefox 115.39.0 未満
  • Mozilla Firefox 116.0 以上 140.14.0 未満
  • Mozilla Firefox 141.0 以上 154.0.0 未満
  • Mozilla Thunderbird 140.14.0 未満
  • Mozilla Thunderbird 141.0 以上 153.1.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Mozilla Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [NVD評価]
  2. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-74940
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-74940
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載