【活用ガイド】

JVNDB-2026-029566

Splunkのsoarにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

Splunk SOARのバージョン8.6.0未満において、ロールが割り当てられていない認証済みユーザーが、/rest/health エンドポイントを使用して、本来は管理者またはサポートユーザーに限定されるべきシステムおよびクラスターのテレメトリ情報を取得できる可能性があります。この脆弱性は認可チェックの欠如によるものであり、エンドポイントは呼び出し元のユーザーがシステムの状態やクラスターの状態を閲覧する権限を持つロールを保持しているかどうかを検証していません。詳細については、Splunkドキュメントの「Splunk SOAR (オンプレミス) におけるロールと権限の管理」(https://help.splunk.com/en/splunk-soar/soar-on-premises/administer-soar-on-premises/8.5.0/manage-your-splunk-soar-on-premises-users-and-accounts/manage-roles-and-permissions-in-splunk-soar-on-premises)および「Splunk SOAR (オンプレミス) システムのヘルス監視」(https://help.splunk.com/en/splunk-soar/soar-on-premises/administer-soar-on-premises/8.5.0/manage-your-splunk-soar-on-premises-system-health-and-performance/monitor-the-health-of-your-splunk-soar-on-premises-system)をご参照ください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Splunk
  • soar 8.6.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Splunk
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-76360
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-76360
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載