【活用ガイド】

JVNDB-2026-029554

SplunkのSplunk AI Toolkitにおけるハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性

概要

Splunk AI Toolkitのバージョン6.0.0未満において、「admin」または「power」のSplunkロールを持たないユーザーが、接続されたコンテナサービスの予測可能な認証情報またはデフォルトの認証情報を取得できる可能性があります。これは、Splunk AI Toolkitが接続されたコンテナサービスの認証情報を予測可能な値またはハードコードされたデフォルト値を使って生成または保存するためです。詳細については、SplunkのドキュメントにあるAI ToolkitのConnectionsタブ(https://help.splunk.com/en/splunk-cloud-platform/apply-machine-learning/use-ai-toolkit/5.7.2/ai-toolkit-commands-macros-and-visualizations/connections-tab-in-the-ai-toolkit)をご参照ください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Splunk
  • Splunk AI Toolkit 5.7.0 以上 6.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Splunk
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-76392
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-76392
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載