【活用ガイド】

JVNDB-2026-029531

シスコシステムズのTalos Intelligence for Enterprise Security Cloudにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Cisco Talos Intelligence for Enterprise Security Cloud のバージョン 1.0.3 未満において、未認証のユーザーが Splunk Web の静的ファイルパスを通じてアドオンの OpenAPI 仕様にアクセスできる可能性があります。公開された仕様により、アドオンの REST(Representational State Transfer)API のエンドポイントおよび認証モデルの偵察が可能になる恐れがあります。この脆弱性は、生成された OpenAPI 仕様が Splunk Web によって認証なしで提供される静的ファイルパスにパッケージ化されているために発生します。詳細については、Splunk ドキュメント内の「Deploy Cisco Talos Intelligence for Splunk Enterprise Security」(https://help.splunk.com/en/splunk-enterprise-security-8/user-guide/8.0/introduction/deploy-cisco-talos-intelligence-for-splunk-enterprise-security-cloud-only)をご参照ください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Talos Intelligence for Enterprise Security Cloud 1.0.0 以上 1.0.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Splunk
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-76390
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-76390
更新履歴

  • [2026年08月24日]
      掲載