【活用ガイド】

JVNDB-2026-029517

BroadcomのVMware Avi Load Balancerにおける不正な認証に関する脆弱性

概要

VMware Avi Load Balancerには認可バイパスの脆弱性があります。ネットワーク上の悪意ある攻撃者が適切な認可なしにAviコントロールプレーンの一部の限定された領域にアクセスする可能性があります。影響を受けるバージョンは以下の通りです。32.1.1(32.1.2で修正済み)、31.1.1から31.2.2まで(31.2.2-2p3で修正済み)、30.1.1から30.2.6まで(30.2.7で修正済み)、22.1.1から22.1.7まで(30.2.7で修正済み)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.3 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Broadcom
  • VMware Avi Load Balancer 22.1.1 から 22.1.7
  • VMware Avi Load Balancer 30.1.1 以上 30.2.7 未満
  • VMware Avi Load Balancer 31.1.1 以上 31.2.2 未満
  • VMware Avi Load Balancer 31.2.2
  • VMware Avi Load Balancer 32.1.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Broadcom
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47866
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47866
更新履歴

  • [2026年08月21日]
      掲載