【活用ガイド】

JVNDB-2026-029508

IBMのIBM AIX等の複数製品における重要な情報の平文保存に関する脆弱性

概要

IBM AIX 7.2および7.3、ならびにIBM PowerVM VIOS 4.1のNIMには、公開されている更新ファイルに中間証明機関の秘密鍵が露出しているため、リモート攻撃者がセキュリティ制限を回避できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM VIOS 4.1.0 以上 4.1.0.50 未満
  • IBM VIOS 4.1.1.0 以上 4.1.1.30 未満
  • IBM VIOS 4.1.2.0 以上 4.1.2.20 未満
  • IBM AIX 7.2.5 から 7.2.5.212
  • IBM AIX 7.3.2 から 7.3.2.5
  • IBM AIX 7.3.3 から 7.3.3.2
  • IBM AIX 7.3.4 から 7.3.4.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な情報の平文保存(CWE-312) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-15065
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-15065
更新履歴

  • [2026年08月21日]
      掲載