【活用ガイド】

JVNDB-2026-029461

IBMのIBM Db2 Mirror for iにおけるパストラバーサルの脆弱性

概要

IBM Db2 Mirror for i 7.4、7.5、および7.6には、パストラバーサルの脆弱性があり、リモートの攻撃者が任意の場所にファイルを書き込むことを許可してしまう可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Db2 Mirror for i 7.4 から 7.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-17181
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-17181
更新履歴

  • [2026年08月21日]
      掲載