【活用ガイド】

JVNDB-2026-029428

オラクルのOracle WebLogic Serverにおける不特定の脆弱性

概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle WebLogic Server製品(コンポーネント:WLSコアコンポーネント)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0、14.1.1.0.0、および14.1.2.0.0です。ネットワーク経由でRMIにアクセス可能な認証なしの攻撃者が容易に悪用できる脆弱性が存在し、これによりOracle WebLogic Serverの安全性が脅かされる可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle WebLogic Serverが乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1ベーススコアは9.8(機密性、完全性、可用性に影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle WebLogic Server 12.2.1.4.0
  • Oracle WebLogic Server 14.1.1.0.0
  • Oracle WebLogic Server 14.1.2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60977
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60977
更新履歴

  • [2026年08月21日]
      掲載