【活用ガイド】

JVNDB-2026-029367

レッドハットのOpenShift Update Service (OSUS)等の複数製品における重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Red Hat Quayのエクスポートされたログ機能に脆弱性が発見されました。有効なファイルIDを持つ認証されていない攻撃者が、適切な認可なしにエクスポートされたアクションログをダウンロードできる可能性があります。ファイルIDは複雑ですが、プレーンテキストのメールやWebhookコールバックから傍受されることがあります。この脆弱性によって情報漏洩が発生し、ユーザー名、メールアドレス、IPアドレス、およびアクション固有のメタデータなどの機密データが露出する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • OpenShift Update Service (OSUS)
  • Quay 3.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-74245
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-74245
更新履歴

  • [2026年08月21日]
      掲載