【活用ガイド】

JVNDB-2026-029311

WDMtechのvMapにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Joomla! コンポーネント VMap 1.9.6 には、認証されていない攻撃者が latlngbound パラメーターに悪意のあるコードを注入することで、任意のSQLクエリを実行できるSQLインジェクションの脆弱性があります。攻撃者は、SQLインジェクションのペイロードを含む option=com_vmap&task=loadmarker パラメーターを指定して index.php にGETリクエストを送信し、その結果データベースクエリを操作して機密情報を抽出できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


WDMtech
  • vMap 1.9.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-25753
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-25753
  2. 関連文書 : VMap, by WDMtech - Joomla Extension Directory
  3. 関連文書 : Joomla! Component VMap 1.9.6 - SQL Injection - PHP webapps Exploit
  4. 関連文書 : Top Web, Mobile, Custom Software Development Company
更新履歴

  • [2026年08月20日]
      掲載