【活用ガイド】

JVNDB-2026-029254

PostgreSQL.orgのPostgreSQLにおけるバッファオーバーリードの脆弱性

概要

PostgreSQLのascii() SQL関数におけるバッファオーバーリードにより、細工されたテキスト値を介してユーザーが特定の割り当ての終端後最大3バイトを開示できる可能性があります。この問題はCVE-2026-2006で修正された同じカテゴリの欠陥ですが、本件の影響はそれほど大きくありません。PostgreSQLの18.5、17.11、16.15、15.19、14.24より前のバージョンが影響を受けます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


PostgreSQL.org
  • PostgreSQL 14.0 以上 14.24 未満
  • PostgreSQL 15.0 以上 15.19 未満
  • PostgreSQL 16.0 以上 16.15 未満
  • PostgreSQL 17.0 以上 17.11 未満
  • PostgreSQL 18.0 以上 18.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

PostgreSQL.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファオーバーリード(CWE-126) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-18024
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-18024
更新履歴

  • [2026年08月20日]
      掲載