【活用ガイド】

JVNDB-2026-029240

Tenable, Inc.のsecurity centerにおける不正な認証に関する脆弱性

概要

Tenable Security Centerには、「Security Manager」の役割と単一グループに対する「manage user」の権限を持つユーザーが、他のグループに所属するユーザーを変更できてしまう特権昇格の脆弱性があります。この脆弱性は、意図されたアクセス制御制限を回避し、不正なグループ間でのユーザー管理を可能にします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Tenable, Inc.
  • security center 6.9.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Tenable, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-19629
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-19629
更新履歴

  • [2026年08月20日]
      掲載