【活用ガイド】

JVNDB-2026-029017

IBMのIBM Storage Scaleにおけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性

概要

IBM Storage Scale 5.2.3.0から5.2.3.8、および6.0.0.0から6.0.1.0において、IBM Storage Scale Management GUIのログファイルに秘密情報が漏洩する可能性があります。管理者パスワードがIBM Storage Scale Systems Deploy and UpgradeのGUIログに記録されてしまいます。また、例外に関連する情報もIBM Storage Scale Management GUIで秘密情報の漏洩につながる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Storage Scale 5.2.3.0 以上 5.2.3.9 未満
  • IBM Storage Scale 6.0.0.0 以上 6.0.1.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-19483
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-19483
更新履歴

  • [2026年08月20日]
      掲載