【活用ガイド】

JVNDB-2026-028943

Tenable, Inc.のsecurity centerにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

監査ファイルアップロードハンドラーはファイル名をサニタイズしないため、シェルのメタ文字がシステムコマンドの実行に流れ込む可能性があります。この入力検証の不備が関連する脆弱性と連鎖すると、コマンドインジェクションが発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Tenable, Inc.
  • security center 6.6.0 から 6.8.0

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-64881
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-64881
  2. 関連文書 : [R3] Stand-alone Security Patch Available for Tenable Security Center Versions 6.6.0, 6.7.2 and 6.8.0: SC202607.1 - Security Advisory | Tenable
更新履歴

  • [2026年08月20日]
      掲載