【活用ガイド】

JVNDB-2026-028881

IBMのIBM WebSphere Application Serverにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

IBM WebSphere Application Server - Liberty のバージョン 17.0.0.3 から 26.0.0.8 までが、不安全なデシリアライズに起因するサービス拒否の脆弱性の影響を受けます。権限の低い管理ユーザーが、restConnector-2.0 機能が有効になっている場合にこの脆弱性を悪用し、システムリソースを消費させる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM WebSphere Application Server 17.0.0.3 以上 26.0.0.9 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-10571
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-10571
更新履歴

  • [2026年08月19日]
      掲載