【活用ガイド】

JVNDB-2026-028875

IBMのSecurity Verify Access等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

IBM Security Verify Access 10.0 から 10.0.9.2 までおよび IBM Verify Identity Access 11.0 から 11.0.3 まで、さらに IBM Verify Identity Access Container 11.0 から 11.0.3 までおよび IBM Security Verify Access Container 10.0 から 10.0.9.2 までのリバースプロキシは、特定の構成においてサービス拒否攻撃を受けやすい状態にあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.1 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Verify Identity Access 11.0 から 11.0.3
  • IBM Verify Identity Access Container 11.0.0.0 から 11.0.3.0
  • Security Verify Access 10.0.0 から 10.0.9.2
  • Security Verify Access 10.0.9.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11937
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11937
更新履歴

  • [2026年08月19日]
      掲載