【活用ガイド】

JVNDB-2026-028872

IBMのSecurity Verify Access等の複数製品における認証に関する脆弱性

概要

IBM Security Verify Access 10.0 から 10.0.9.2、および IBM Verify Identity Access 11.0 から 11.0.3、ならびに IBM Verify Identity Access Container 11.0 から 11.0.3 において、リバースプロキシによる HTTP リクエストの解釈に不一致が発生するため、リモートの攻撃者が機密情報にアクセスできる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Verify Identity Access 11.0 から 11.0.3
  • IBM Verify Identity Access Container 11.0.0.0 から 11.0.3.0
  • Security Verify Access 10.0.0 から 10.0.9.2
  • Security Verify Access 10.0.9.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-12359
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-12359
更新履歴

  • [2026年08月19日]
      掲載