JVNDB-2026-028864 | |
Django Software FoundationのDjangoにおけるWeb ページの属性に対するスクリプトの不適切な無害化に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Django 5.2.17より前の5.2および6.0.8より前の6.0に脆弱性が発見されました。`django.contrib.admin.utils.display_for_field()`は管理画面で`URLField`の値をURLの検証を行わずにクリック可能なリンクとしてレンダリングします。安全でないスキームを持つ値が保存されている場合、変更リストや読み取り専用の管理ページでリンクとして表示され、リンクをクリックしたスタッフユーザーに対してクロスサイトスクリプティング攻撃が可能になります。悪用するためには、安全でない値がすでにデータベースに保存されている必要があります。`ModelForm`や管理画面を通じた`URLField`の検証では安全でないスキームが拒否されるため、この脆弱性はモデル検証を実行せずに`URLField`データを永続化するアプリケーション(例えば、直接のクエリセット書き込み、デシリアライズ、または信頼できない入力の一括インポート)に影響を及ぼします。Djangoチームはこの問題を報告したEgor Saltykov氏に感謝しています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Django Software Foundation | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Django Software Foundation | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
|
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/08/04 |
| 登録日 | 2026/08/19 |
| 最終更新日 | 2026/08/19 |



