【活用ガイド】

JVNDB-2026-028757

IBMのIBM Sterling B2B Integrator等の複数製品におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

IBM Sterling B2B Integrator バージョン6.1.2.0から6.1.2.7_2、6.2.0.0から6.2.0.5_2、6.2.1.0から6.2.1.1_2、および6.2.2.0から6.2.2.0_1、ならびに IBM Sterling File Gateway バージョン6.1.2.0から6.1.2.7_2、6.2.0.0から6.2.0.5_2、6.2.1.0から6.2.1.1_2、および6.2.2.0から6.2.2.0_1 に含まれるEbicsサーバーコンポーネントには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この脆弱性により、認証済みユーザーがWeb UIに任意のJavaScriptコードを埋め込むことが可能となり、本来の機能が変更されることで、信頼されたセッション内で認証情報が漏洩する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Sterling B2B Integrator 6.1.2.0 から 6.1.2.7_2
  • IBM Sterling B2B Integrator 6.2.0.0 から 6.2.0.5_2
  • IBM Sterling B2B Integrator 6.2.1.0 から 6.2.1.1_2
  • IBM Sterling B2B Integrator 6.2.2.0 から 6.2.2.0_1
  • IBM Sterling File Gateway 6.1.2.0 から 6.1.2.7_2
  • IBM Sterling File Gateway 6.2.0.0 から 6.2.0.5_2
  • IBM Sterling File Gateway 6.2.1.0 から 6.2.1.1_2
  • IBM Sterling File Gateway 6.2.2.0 から 6.2.2.0_1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-36298
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-36298
更新履歴

  • [2026年08月18日]
      掲載