【活用ガイド】

JVNDB-2026-028738

IBMのIBM Iにおける古典的バッファオーバーフローの脆弱性

概要

IBM i 7.6、7.5、7.4、および7.3において、リモートの攻撃者がバッファオーバーフローを引き起こし、サービス拒否を発生させるとともに、認証メタデータを改ざんする可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM I 7.3
  • IBM I 7.4
  • IBM I 7.5
  • IBM I 7.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 古典的バッファオーバーフロー(CWE-120) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-17220
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-17220
更新履歴

  • [2026年08月18日]
      掲載