【活用ガイド】

JVNDB-2026-028723

IBMのIBM Iにおける境界外書き込みに関する脆弱性

概要

IBM i 7.6、7.5、7.4、および 7.3 には、クライアントデータの検証が不適切であることに起因するバッファオーバーフローの脆弱性があります。この脆弱性は、攻撃者がホストサーバの一つに対して不正なリクエストを送信することで悪用され、そのサーバに対してサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM I 7.3 から 7.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-18846
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-18846
更新履歴

  • [2026年08月18日]
      掲載