【活用ガイド】

JVNDB-2026-028656

VSeeのVSee Clinic等の複数製品におけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性

概要

VSee Clinic 7.1.26およびAPI 1.3.0には、/v1.3.0/api/filesエンドポイントにおける安全でない直接オブジェクト参照(IDOR)脆弱性が存在します。認証された攻撃者は、'remark'リクエストパラメータを操作することで、アプリケーションサーバー上の他のユーザーに属するファイルを列挙し、取得し、削除することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


VSee
  • VSee Clinic 7.1.26
  • VSee Clinic API 1.3.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Security Risk Advisors
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ユーザ制御の鍵による認証回避(CWE-639) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13381
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13381
  2. 関連文書 : VSeeクリニック - 最もシンプルで堅牢なバーチャルクリニック遠隔医療ソリューション
更新履歴

  • [2026年08月17日]
      掲載