【活用ガイド】

JVNDB-2026-028652

Gallagher Group LimitedのCommand Centreにおけるキャッチされない例外に関する脆弱性

概要

コントローラー6000およびコントローラー7000の診断ウェブインターフェースにおける未検出の例外(CWE-248)は、認証および認可されたオペレーターが特定のリクエストを送信することでコントローラーの再起動を引き起こし、一時的にサービス拒否の状態を発生させる可能性があります。影響を受けるCommand Centreのバージョンは以下のとおりです。・vCR9.50.260616aより前の9.50(9.50.1587(MR1)で配布されているもの)・vCR9.40.260616aより前の9.40(9.40.3130(MR3)で配布されているもの)・vCR9.30.260616aより前の9.30(9.30.3983(MR5)で配布されているもの)・vCR9.20.260616aより前の9.20(9.20.4349(MR7)で配布されているもの)・9.10およびそれ以前の全バージョンです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 2.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Gallagher Group Limited
  • Command Centre 9.20.4349 未満
  • Command Centre 9.30.1594 以上 9.30.3983 未満
  • Command Centre 9.40.1359 以上 9.40.3130 未満
  • Command Centre 9.50.978 以上 9.50.1587 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Gallagher Group Limited
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. キャッチされない例外(CWE-248) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-27844
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-27844
更新履歴

  • [2026年08月17日]
      掲載