【活用ガイド】

JVNDB-2026-028643

ウォッチガード・テクノロジーのWatchGuard Firewareにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

WatchGuard Fireware OSの不適切なデシリアライズの脆弱性により、他の脆弱性を介してローカルファイルシステムへの書き込み権限を取得した攻撃者が、portaldユーザーのコンテキストで任意のコードを実行できます。この脆弱性は、Access Portal機能をサポートしていないFireboxプラットフォーム(T15およびT35を含む)には影響しません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.7 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ウォッチガード・テクノロジー
  • WatchGuard Fireware 12.1 以上 12.12 未満
  • WatchGuard Fireware 2025.1 以上 2026.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ウォッチガード・テクノロジー
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-4266
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-4266
更新履歴

  • [2026年08月17日]
      掲載