【活用ガイド】

JVNDB-2026-028637

アドビの(Content Authenticity Initiative) c2pa-web等の複数製品における入力確認に関する脆弱性

概要

CAIコンテンツクレデンシャルは、不適切な入力検証の脆弱性の影響を受けており、これによりセキュリティ機能を回避される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、セキュリティ対策を回避し、不正な書き込みアクセスを取得できます。この問題を悪用するには、被害者が悪意を持って作成されたURLを訪問するか、改ざんされたウェブページと対話する必要があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アドビ
  • (Content Authenticity Initiative) c2pa-web 0.12.1 未満
  • C2PA (Coalition for Content Provenance and Authenticity) 0.90.6 未満
  • C2PA Tool 0.27.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48436
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48436
更新履歴

  • [2026年08月17日]
      掲載