【活用ガイド】

JVNDB-2026-028486

SurrealDBにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性

概要

SurrealDBのバージョン2.0.5未満、2.1.xの2.1.5未満、および2.2.xの2.2.2未満では、スクリプト機能が明示的に有効化されている場合(--allow-scriptingまたは--allow-allを使用)、埋め込みJavaScriptスクリプト関数に対してデフォルトの実行時間制限が適用されません。認証された攻撃者は、長時間実行されるJavaScript関数を送信してサーバーリソースを枯渇させ、サービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。なお、スクリプト機能はデフォルトでは無効になっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


SurrealDB
  • SurrealDB 2.0.5 未満
  • SurrealDB 2.1.0 以上 2.1.5 未満
  • SurrealDB 2.2.0 以上 2.2.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-71396
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-71396
更新履歴

  • [2026年08月17日]
      掲載