【活用ガイド】

JVNDB-2026-028449

アドビのAdobe ColdFusionにおけるエンコードおよびエスケープに関する脆弱性

概要

出力の不適切なエンコーディングまたはエスケープの脆弱性により、セキュリティ機能がバイパスされる可能性があります。権限の低い攻撃者がこの脆弱性を悪用してセキュリティ対策を回避し、限定的な不正書き込みアクセスを取得することで、可用性に限定的な障害を引き起こす可能性があります。この問題を悪用するためにユーザーの操作は必要ありません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe ColdFusion 2023
  • Adobe ColdFusion 2025

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なエンコード、または出力のエスケープ(CWE-116) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48376
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48376
更新履歴

  • [2026年08月17日]
      掲載