【活用ガイド】

JVNDB-2026-028170

autelのMaxiCharger Single Charger ファームウェアにおけるハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性

概要

Autel Maxi Charger Single ファームウェア V1.03.51 までに、未記載の特権アカウントが2つ存在しています。これらのアカウントは、デバイス固有の値に基づくベンダー定義のパスワード導出メカニズムを使用しており、アルゴリズムおよび必要な入力値を知っている攻撃者が管理者権限でWeb管理インターフェースに認証できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


autel
  • MaxiCharger Single Charger ファームウェア 1.03.51 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CD Security Technologies GmbH
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-8982
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-8982
更新履歴

  • [2026年08月13日]
      掲載