【活用ガイド】

JVNDB-2026-028157

SurrealDBにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性

概要

SurrealDB 1.0.1未満のバージョンでは、デフォルトのテーブル権限がNONEではなくFULLに設定されているため、明示的な権限がなくてもテーブルに対してSELECT、CREATE、UPDATE、DELETEの操作を行うことが可能です。データベースアクセス権を持つ攻撃者や公開されているインスタンス上の未認証ユーザーは、認可範囲内で保護されていないテーブルを制限なく操作できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


SurrealDB
  • SurrealDB 1.0.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なデフォルトパーミッション(CWE-276) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-54366
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-54366
更新履歴

  • [2026年08月13日]
      掲載