【活用ガイド】

JVNDB-2026-028123

アルバネットワークス株式会社のArubaOSにおけるDTD の再帰的なエンティティ参照の不適切な制限に関する脆弱性

概要

AOS-8 DHCPサービスのXML処理コンポーネントに存在する脆弱性により、認証されていないリモート攻撃者がサービス拒否(DoS)状態を引き起こす可能性があります。攻撃が成功すると、ユーザーの操作時に過度なリソース消費が発生し、サービスの中断や対象システムの可用性が低下する恐れがあります。注意:この脆弱性は、AOS Instant 8.x.x.xを実行しているアクセスポイントにのみ影響します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アルバネットワークス株式会社
  • ArubaOS 6.4.0.0 から 6.5.4.24
  • ArubaOS 8.11.0.0 以上 8.12.0.7 未満
  • ArubaOS 8.13.0.0 以上 8.13.1.2 未満
  • ArubaOS 8.4.0.0 以上 8.10.0.22 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. DTD の再帰的なエンティティ参照の不適切な制限(CWE-776) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23822
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23822
更新履歴

  • [2026年08月13日]
      掲載