【活用ガイド】

JVNDB-2026-027958

IBMのIBM Cognos Analyticsにおける競合状態に関する脆弱性

概要

IBM Cognos Analytics 12.1.3 GAバージョン(ビルド番号 12.1.3-2606251736まで)には、複数の認証済みユーザーが同時にレポート関連タスクを送信した場合に、Agentic AIアシスタントの同時リクエスト処理ロジックにおける競合状態が発生し、攻撃者が誤ったレポート集計結果を取得したり、レポート処理が失敗したりする可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.2 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Cognos Analytics 12.1.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 競合状態(CWE-362) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-15995
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-15995
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載