【活用ガイド】

JVNDB-2026-027950

シスコシステムズのCisco RoomOS等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

シスコは積極的にセキュリティおよび製品品質の向上に継続的に取り組んでいます。その一環として、Cisco RoomOSのエンジニアリングチームは包括的な内部セキュリティレビューを実施しました。このレビューにより、複数の内部で発見された脆弱性に対処するためのソフトウェア強化リリースが作成されました。CVE-2026-20150で追跡されている脆弱性は不適切なアクセス制御に起因し、Common Weakness Enumeration(CWE)の主要分類であるCWE-284に該当します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco RoomOS 11.32.6.0 未満
  • Cisco RoomOS 26.0.1.2 以上 26.5.2.2 未満
  • RoomOS Cloud 11.39.1.1 未満
  • RoomOS Cloud 26.0.1.2 以上 26.7.1.7 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20150
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20150
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載