【活用ガイド】

JVNDB-2026-027947

シスコシステムズのCisco RoomOS等の複数製品における重要なデータの暗号化の欠如に関する脆弱性

概要

Ciscoの継続的かつプロアクティブなセキュリティおよび製品品質への取り組みの一環として、Cisco RoomOSのエンジニアリングチームは包括的な内部セキュリティレビューを実施しました。このレビューにより、内部で発見された複数の脆弱性に対処するためのソフトウェア強化リリースが提供されました。CVE-2026-20157で追跡されている脆弱性は暗号化の欠如に関連しており、共通脆弱性タイプ分類(CWE)ではCWE-311に分類されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco RoomOS 11.32.6.0 未満
  • Cisco RoomOS 26.0.1.2 以上 26.5.2.2 未満
  • RoomOS Cloud 11.39.1.1 未満
  • RoomOS Cloud 26.0.1.2 以上 26.7.1.7 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要なデータの暗号化の欠如(CWE-311) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20157
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20157
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載