【活用ガイド】

JVNDB-2026-027911

オラクルのOracle E-Business Suiteにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle EDI Gateway製品(コンポーネント:内部操作)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。悪用は困難ですが、この脆弱性は、高度な権限を持ち、かつOracle EDI Gatewayが実行されているインフラストラクチャにログオン可能な攻撃者に、Oracle EDI Gatewayを侵害できる可能性を与えます。この脆弱性を突く攻撃が成功すると、Oracle EDI Gatewayでアクセス可能なデータの一部に対する不正な読み取りアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは1.9(機密性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N)となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 1.9 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle E-Business Suite 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-61303
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-61303
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載