【活用ガイド】

JVNDB-2026-027898

ヒューレット・パッカード・エンタープライズのHPE Aruba Networking AOS-CXにおけるパストラバーサルの脆弱性

概要

AOS-CXには認証済みのパストラバーサルの脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用されると、攻撃者は基盤となるオペレーティングシステムのコマンドラインインターフェースから任意のファイルをユーザーが読み取り可能な場所にコピーできるようになり、その結果リモートコード実行が引き起こされる恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
  • HPE Aruba Networking AOS-CX 10.13.1170 およびそれ以前
  • HPE Aruba Networking AOS-CX 10.16.0000 から 10.16.1050
  • HPE Aruba Networking AOS-CX 10.17.0000 から 10.17.1020
  • HPE Aruba Networking AOS-CX 10.18.0000 から 10.18.0001

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-63454
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-63454
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載