【活用ガイド】

JVNDB-2026-027826

Amazon.com, Inc.のDocumentDB MCP Serverにおける不正な認証に関する脆弱性

概要

Amazon AWS LabsのDocumentDB MCPサーバーのバージョン1.0.12未満では、集約パイプラインツールの誤った認可により、認証済みのMCPクライアントが読み取り専用モードの適用ロジックをバイパスできる問題があります。この結果、書き込み可能な集約パイプラインステージを通じて接続されたデータベースに対して不適切な書き込み操作を実行する可能性があります。この問題を解決するために、ユーザーはバージョン1.0.12以降にアップグレードする必要があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Amazon.com, Inc.
  • DocumentDB MCP Server 1.0.12 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Amazon.com, Inc. GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-18954
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-18954
  2. 関連文書 : Release 2026.04.20260408085348  awslabs/mcp  GitHub
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載