【活用ガイド】

JVNDB-2026-027825

シスコシステムズのCisco RoomOS等の複数製品におけるライフタイムを通してのリソース制御に関する脆弱性

概要

シスコは継続的かつプロアクティブにセキュリティと製品品質に取り組んでおり、その一環としてCisco RoomOSのエンジニアリングチームが包括的な内部セキュリティレビューを実施しました。このレビューによって、複数の内部で発見された脆弱性に対処するためのソフトウェア強化リリースが実現しました。CVE-2026-20158で追跡されている脆弱性はリソースのライフタイムを通じた不適切な制御に関連しており、共通弱点分類(CWE)の柱の一つであるCWE-664に分類されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco RoomOS 11.32.6.0 未満
  • Cisco RoomOS 26.0.1.2 以上 26.5.2.2 未満
  • RoomOS Cloud 11.39.1.1 未満
  • RoomOS Cloud 26.0.1.2 以上 26.7.1.7 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ライフタイムを通してのリソースの不適切な制御(CWE-664) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20158
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20158
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載