【活用ガイド】

JVNDB-2026-027814

IBMのIBM DevOps Deploy等の複数製品における情報漏えいに関する脆弱性

概要

IBM UCD - IBM UrbanCode Deploy バージョン7.2から7.2.3.23、および7.3から7.3.2.18、並びに IBM UCD - IBM DevOps Deploy バージョン8.0から8.0.1.13、8.1から8.1.2.6、および8.2から8.2.1.0において、プラグインの出力ログに機密情報が漏洩する脆弱性が存在します。この漏洩により、ログにアクセス可能な攻撃者が該当ステップに関連する機密値を不正に取得する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM DevOps Deploy 8.0.0.0 以上 8.0.1.14 未満
  • IBM DevOps Deploy 8.1.0.0 以上 8.1.2.7 未満
  • IBM DevOps Deploy 8.2.0.0 以上 8.2.2.0 未満
  • IBM UrbanCode Deploy 7.2.0.0 以上 7.2.3.24 未満
  • IBM UrbanCode Deploy 7.3.0.0 以上 7.3.2.19 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-10569
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-10569
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載