【活用ガイド】

JVNDB-2026-027758

Eclipse FoundationのGlassFishにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Eclipse GlassFish バージョン 8.0.x の 8.0.4 より前のバージョンにおいて、DownloadServlet の ContentSources に存在する CSRF と SSRF の脆弱性により、被害者が管理コンソールに認証済みである場合、管理者の `gfresttoken` が攻撃者が制御するホストに漏洩します。これにより、トークンが有効な間は認証なしで Eclipse GlassFish ドメインを完全に乗っ取ることが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.6 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Eclipse Foundation
  • GlassFish 8.0.0 以上 8.0.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Eclipse Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-12605
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-12605
更新履歴

  • [2026年08月12日]
      掲載