【活用ガイド】

JVNDB-2026-027594

TP-LINK TechnologiesのArcher VX1800v FirmwareにおけるCRLF インジェクションの脆弱性

概要

Archer VX1800v v1のHTTP認証コンポーネントには権限昇格の脆弱性が存在します。ユーザーが制御する入力の不適切な処理によって、内部で構築される設定データに改行文字が注入される可能性があります。十分な権限を持つ認証済みユーザーはアカウント設定を変更し、不正に管理者権限を取得することができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • Archer VX1800v Firmware 0.16.0 未満
  • Archer VX1800v Firmware 2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. CRLF インジェクション(CWE-93) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-15429
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-15429
  2. 関連文書 : Download for  Archer VX1800v | TP-Link
更新履歴

  • [2026年08月10日]
      掲載