【活用ガイド】

JVNDB-2026-027526

MohibShaikhのClawVetにおける複数の脆弱性

概要

clawvetのセルフホスト型APIサーバー(apps/api)のバージョン0.7.5未満では、auth.ts内にフォールバック用のJWTシークレット('clawvet-dev-secret-change-me')がハードコーディングされており、.env.exampleにもデフォルトで含まれています。GET /api/v1/scansは認証なしでuserIdの値を含むスキャン記録を返すため、リモートの未認証攻撃者は被害者のuserIdを収集し、既知のシークレットを用いてHS256の有効なcg_sessionクッキーをオフラインで偽造し、GET /api/v1/auth/meを呼び出して被害者のメールアドレス、サブスクリプションプラン、および秘密のapiKeyを取得できます。公開されているclawvetのnpmパッケージ(CLIのみ)は影響を受けません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


MohibShaikh
  • ClawVet 0.7.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
  2. ハードコードされた暗号鍵の使用(CWE-321) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62241
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62241
更新履歴

  • [2026年08月10日]
      掲載