【活用ガイド】

JVNDB-2026-027427

オラクルのOracle Databaseにおけるオープンリダイレクトの脆弱性

概要

Oracle Database Server の JDBC コンポーネントに脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは 19.3-19.31、21.3-21.22、および 23.4.0-23.26.2 です。容易に悪用可能なこの脆弱性によって、Oracle Net 経由でネットワークアクセスを行う権限のない攻撃者が JDBC に不正アクセスできる可能性があります。攻撃を成功させるには、攻撃者以外の人の関与が必要です。この脆弱性を悪用した攻撃に成功すると、JDBC を乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1 ベーススコアは 6.8(機密性、完全性、可用性へ影響があります)。CVSS ベクター: (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Database 19.3 から 19.31
  • Oracle Database 21.3 から 21.22
  • Oracle Database 23.4 から 23.26.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47045
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47045
更新履歴

  • [2026年08月10日]
      掲載