【活用ガイド】

JVNDB-2026-027422

FOG ProjectのFOGProjectにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

FOGは無料のオープンソースのクローン作成・イメージング・レスキュー用スイートおよびインベントリ管理システムです。バージョン1.5.10.1832および1.6.0-beta.2313以前では、認証なしでアクセス可能なインベントリサービスのエンドポイント(`/service/inventory.php`)がクライアントから提供された値をサニタイズせずに永続化しており、ホスト管理インベントリページがすべての静的インベントリフィールドを出力エンコードなしでHTMLにレンダリングするため、保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)が発生し、任意の管理者のブラウザでスクリプトが実行される可能性がありました。この問題はバージョン1.5.10.1832および1.6.0-beta.2313で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.7 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


FOG Project
  • FOGProject 1.5.10.1832 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47685
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47685
更新履歴

  • [2026年08月10日]
      掲載