【活用ガイド】

JVNDB-2026-027413

アドビのAdobe CampaignにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Adobe Campaign Classic(ACC)は、SQLコマンドで使用される特別な要素が不適切に無力化されるというSQLインジェクションの脆弱性の影響を受けています。この脆弱性により、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して任意のSQLコマンドを実行し、アプリケーションへの昇格アクセスや制御を取得する可能性があります。この問題の悪用にはユーザーの操作を必要としません。影響範囲が変更されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Campaign 7.4.2 およびそれ以前
  • Adobe Campaign 7.4.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48330
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48330
更新履歴

  • [2026年08月10日]
      掲載