JVNDB-2026-027266 | |
traefikにおけるパストラバーサルの脆弱性 | |
| 概要 | |
Traefikのバージョンv2.11.51以下、v3.6.0以上かつv3.6.22以下、およびv3.7.0以上かつv3.7.6以下には、ReplacePathRegexミドルウェアにおけるパストラバーサルによる認証バイパスの脆弱性があります。ReplacePathRegexがユーザー制御のパスセグメントを必須のパス区切り文字なしでキャプチャする正規表現(例:正規表現 "^/api(.*)"、置換パス "/$1")で設定されている場合、ミドルウェアは置換後のパスが正規化された形式と一致しているかを検証せずにバックエンドへ転送します。認証されていないリモート攻撃者は、不正に作成されたリクエスト(例:GET /api../admin)を送信することで、/../admin のような正規化されていないパスを生成し、パスを正規化するバックエンドがそれを保護されたルートとして解釈するため、認証ミドルウェアを回避できます。本脆弱性はv2.11.52、v3.6.23、v3.7.7で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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traefik | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub VulnCheck | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/07/22 |
| 登録日 | 2026/08/10 |
| 最終更新日 | 2026/08/10 |



