JVNDB-2026-026963 | |
xml::sig プロジェクトのxml::sigにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
PerlのXML::Sigのバージョン0.71以前では、ID参照においてXPathインジェクションが可能です。lib/XML/Sig.pm内のverify()および_get_signed_xml()関数は、検証対象のドキュメントから読み取ったSignedInfo/Reference/@URIの値を連結してXPath式を構築します。この値はエスケープされておらず、XMLがIDに要求するNCName文法のチェックも行われません。そのため、URIに含まれるシングルクォートが生成された式の文字列リテラルを閉じ、任意のXPath演算子を付加してしまいます。細工されたURIによって、参照されていない要素やドキュメント内のすべての要素に一致させることができるため、ダイジェスト検証に使用されるノードは参照ではなく、注入された式によって決定されます。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
xml::sig プロジェクト | |
|
| |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
|
| |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
|
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/08/03 |
| 登録日 | 2026/08/06 |
| 最終更新日 | 2026/08/06 |



