【活用ガイド】

JVNDB-2026-026817

GoogleのGoogle Chromeにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

151.0.7922.72より前のGoogle Chromeの拡張機能においてポリシー適用が不十分であったため、悪意のある拡張機能のインストールをユーザーに促す攻撃者が、細工されたドメイン名を介して裁量的アクセス制御を回避できる可能性がありました。(Chromiumのセキュリティ重大度は低とされています)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 151.0.7922.72 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-17976
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-17976
更新履歴

  • [2026年08月04日]
      掲載